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女性の大敵?「お肌の曲がり角」はいつ・なぜ起こる? ~肌の水分保持で乾燥から守る~

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 世の女性が一度は聞いたことのある「お肌の曲がり角」。いつ曲がり角がやってくるのか怯えている方も(筆者を含め)多いと思うが、いつ? そしてなぜ起きてしまうのか? 都内で働くビューティーアドバイザーに話を聞いてみた。

●訪れる2度の「曲がり角」を知る

 なんと、恐ろしいことに人生の中でお肌の曲がり角は2度やって来ると言われ、25歳は緩やか、48歳は急激な曲がり角が起こるとまで言われているらしい。

 実は人生の中で肌の状態が一番良いときのピークは20歳。そこから徐々に下降し、肌の乾燥や毛穴の開きなどの衰えが見てすぐに判断できてくるのが25歳と言われ、勤労世代の始まりともいわれるこの年齢は、不規則な生活や日常のストレスにより肌が荒れるということも増えてくる。48歳の閉経の始まる年齢に突入すると、肌の柔らかさや弾力を保つ女性ホルモンが急激にダウン。たるみやほうれい線などのシワが多く現れてしまう。

 その原因はセラミドやコラーゲンの減少による肌の乾燥にある。セラミドは肌の水分保持に重要な角質細胞の間にある脂質の50%を占めた成分で、コラーゲンも水分保持や肌の弾力やハリを保つ役目をもっている成分。これらは年齢を重ねるごとに減少してしまい、乾燥肌に繋っていくという。


●「曲がり角」を和らげるには?

 ショックは大きいが、年齢にはどうしてもかなわないのが現実。少しでも希望を持ちたいということで、お肌の曲がり角を和らげるためのポイントを教えてもらった。

<保湿はかかさずに行うこと>
 乾燥肌にとって最も大切なことが保湿。「保湿はやりすぎても悪くない」と言われるくらいなので、化粧水をコットンにたっぷりつけ、ローションパックを毎日行うことが大切。また化粧水は自分の肌に合うものを使用することが一番だが、その後につける美容液は保湿度の高いトレハースやスクアレン、ホルモンバランスを整えるプラセンタなどの成分が入るものを使うとさらに効果的だという。

<あぶらとり紙の使い過ぎに要注意>
 セラミドが減少し肌の乾燥が進むと、外部刺激から肌を守るために普段より多くの皮脂が出てくる。それをあぶらとり紙等で拭き取る行為は思わぬ落とし穴。あぶらとり紙で拭くと再び皮脂が浮き出てくるため、ニキビやオイリー肌の原因になる皮脂の過剰分泌の悪循環が生まれてしまうのだ。こんな時はTゾーンなどにある皮脂を、コットンなど使わず自分の清潔な手で目尻などの乾燥しやすい部分に伸ばしたり、皮脂を奪いすぎてしまうW洗顔を止めることが必要だ。

<食品で体の中から成分補給>
 セラミドは食品にも含まれている成分で、特に豊富と言われているのがこんにゃく芋。こんにゃくの美容液やサプリメントも出ているほど効果が支持されており、コレストロールを下げる役割や、ダイエット効果も期待されている優秀食品。これから夏に向けてサラダに入れると、さっぱりと食べられそうだ。

 お肌の曲がり角は必ずやってくる。しかしケアの仕方によって軽減させる事ができるのならば、今からでも試してみてはいかがだろう。お肌の曲がり角を前向きにとらえ、楽しみながらケアすることによって、女性の輝きまでも変わってくるのかもしれない。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00000306-oric-ind
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